私たちの生涯音楽学習推進ビジョン

音楽は、人間のすぐれた文化活動として、古代より現在まで伝わってきました。私たちは、音楽をとおして生きる喜びや悲しみを伝え、表現してきました。音楽とともに生きることができれば、私たちはさらに強い生きる力をもつことができます。

本財団は、音楽を私たちの生活と密着したものにするため、音楽文化の振興と創造をおこないます。

音楽文化の振興

1. 生涯音楽学習の推進(ライフロング)

幼児から高齢者へ

幼児から高齢者へ

人は、生まれる前から母体を通じて音楽を聴くと言われています。そして生まれてからは、親から、学校の先生方から、社会から、様々な音楽に接して私たちは育ちます。そうした豊かな音楽に囲まれて生涯学習音楽活動を学べる社会作りを本財団は目指します。

2. 人材の養成・支援(リーダー)

学習者からリーダーへ

学習者からリーダーへ

人の生涯には、「学び」の時期と「教え」の時期があります。音楽をとおして学んだことを地域や次世代に伝える学習者を育てます。その学習者が優れたリーダーとなり、生涯学習を豊かなものにしていきます。本財団ではすぐれた人材の養成・支援をおこなっております。

3. 音楽学習機会の充実(ラーニング)

地域から世界へ

地域から世界へ

音楽学習は、生涯にわたる活動であるとともに、その学習の機会は、学校教育にとどまらず、ひろく家庭や地域、職場を含めて、あらゆる場所で学ぶ機会を提供していくことが求められます。本財団は、そのような学習の機会を、学校を含めて日本の各地や世界との交流をとおして提供していきます。

4. 音楽活動の発展(アクション)

個人、家族、学校、職場、地域にひろげる

音楽活動の発展(アクション)

音楽は、音によるコミュニケーション言語です。ひとりで楽しんでいた音楽を家族や学校、職場や地域の仲間と共有し、大きな輪をひろげることができます。本財団は、全国生涯学習音楽指導員協議会と協働しながら、音楽活動を個人から、家庭、学校、職場、地域にひろげる活動を推進します。

音楽文化の創造

  • 地域の文化の継承・創造・発(メッセージ)
  • 伝統そして世界への発信

地域でおこなわれる音楽活動、たとえば祭囃子やお箏などの愛好家から個人の音楽教室の発表会まで、それらのすべては地域に根ざした音楽文化なのです。

この音楽文化を継承する「場」をサポートし、新しい音楽文化を創造し、地域のメッセージを「外」へむかって発信するお手伝いをします。

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