音楽文化の創造(CMC)

誌面より電子媒体移行へのお知らせ

音楽文化と生涯音楽学習の総合情報・研究誌「音楽文化の創造」(CMC=Creating Music Culture)は平成8年に創刊され22年の間、78号を重ねてまいりました。
誌面での情報の発信は78号をもちまして終了させて頂きます。今後は公益財団法人音楽文化創造の公式サイトにて引き続き生涯音楽学習の情報や研究成果を発信してまいります。

  • バックナンバーに関しては、書店・楽器店等では販売しておりませんので直接、事務局にお申込ください。
  • 号によっては残り少ないものもあります。品切れの節はご了承ください。

音楽文化の創造(CMC)電子版 Vol.05

2018年7月 CMC編集委員会

音楽文化の創造(CMC)電子版について

音楽文化の創造編集長
八木 正一

先にご案内いたしましたように、長らくご愛読いただきました『音楽文化の創造』(音楽文化創造)は、この度、電子版という形で読者のみなさまに生涯音楽学習の情報をお届けすることとなりました。
『音楽文化の創造』は、生涯音楽習の情報誌・研究誌として1996年6月に創刊されました。以降、2017年3月まで22年、78号を重ねて参りました。
この間、生涯音楽学習や音楽文化のトピカルなテーマによる特集、各地の生涯音楽学習の紹介、生涯音楽学習に関する研究成果の紹介など、生涯音楽学習の情報誌。研究誌として、その使命を果たして参りました。

2017年3月をもちまして『音楽文化の創造』は諸般の事情から紙媒体による情報提供を中止し、ホームページ上でさまざまな情報をお届けする電子版へ移行することとなりました。


今後もこのホームページ上で生涯音楽学習に関する実践的・研究的な情報の提供に努めて参ります。これまでに増してのご支援をお願い申し上げます。
 また、これまでと同様、読者のみなさまからの情報の提供をお待ちしております。生涯学習に関する情報をさらに積極的にご発信いただき、この電子版を通して読者のみなさまと共有することで、生涯音楽学習の発展にいっそう寄与していきたいと考えています。
お力添えのほどよろしくお願い申し上げます。

2017年9月

Vol.05 特集
吹奏楽を中心とした部活動のゆくえと現状

加熱する運動部の指導に端を発した部活動問題は、「文化系運動部」とも称される吹奏楽部のあり方についても議論を呼び、中学校・高等学校の音楽系部活動のあり方が問われ始めている。音楽系部活動を中心として、今日の部活動問題を生涯学習との関りから概観した上で、今後の議論の材料となるような過去の本誌掲載記事を再掲したい。

《論説》 中学校の部活動問題を通して教育関係者に問われることは

昭和女子大学・専任講師 歌川 光一

労働のあり方をめぐる「ブラック/ホワイト」の議論の高まりの中で、部活動顧問の多忙化を中心とした「部活動問題」が指摘され始めた。特に生徒、教員、保護者等の多くが半強制的に関与するとされる中学校の部活動問題がクローズアップされている…

  「中学校の部活動問題を通して教育関係者に問われることは」を読む

CMC59号 生涯にわたって音楽を愛好する礎を築く

学校教育も生涯学習の一環に位置づけられるようになった。生涯学習と言えば、学校外で行われる成人学習といったイメージがまだまだ根強い。しかし、一方で、学校を場として豊かな生涯学習が行われるようになってきている。
本特集では、学校という場で、どのような生涯音楽学習が展開されているのかを紹介しつつ、これからの可能性を探ることとした。

  CMC59号「生涯にわたって音楽を愛好する礎を築く」を読む

CMC64号 教育とコンクール〜合唱コンクールを社会学的に考える〜

コンクールは、地域行事としての色彩が強いものから、プロへの登竜門となるものまでさまざまだが、発表・表現者にとって、日頃のアイディアや練習の成果を(競争を伴いつつも)、有識の審査員や不特定多数の聴衆に披露する場として、その音楽活動において占める位置は小さくない。
本号では、生涯音楽学習の成果発表の場としてコンクールを捉え直してみたい。

  CMC64号「教育とコンクール〜合唱コンクールを社会学的に考える〜」を読む

CMC70号 青少年期の音楽経験とその後―「ブラバン(吹奏楽部)」と「けいおん(軽音楽部)」―

音楽を職業として選ぶ人、音楽経験が偶然職業に結びつく人など、「キャリア形成」と音楽のあり方は多様である。そして、音楽にまつわるキャリア形成の媒介として、家族、学校、資格認定の各種団体などが存在 している。特に昨今は、メディア環境の変化などが背景となって、若者にとって、音楽にまつわる職業の選択肢は広がっていると言えるだろう。
本号では、「キャリア形成と音楽」の展望について特集する。

  CMC70号「青少年期の音楽経験とその後―「ブラバン(吹奏楽部)」と「けいおん(軽音楽部)」―」を読む

CMC73号 音楽文化としての甲子園―「未熟さ」のパフォーマンス

2020年のオリンピック・パラリンピックは東京で開催されることになりました。オリンピックはスポーツの祭典ですが、音楽界にも影響を与えます。オリンピックの開催ごとにテーマ曲が作られ、開会式や閉会式を彩るには音楽は欠かせません。
スポーツと音楽の関係は密接であり、多様です。スポーツ競技には、体操競技、フィギュアスケート、シンクロナイズドスイミングなど音楽を伴ったものがあり、選手の話題とともに選曲も話題になるほどです。
では、これらの曲はどのようにして選ばれ、構成されるのでしょうか。
また、気持ちを高めるために試合前に音楽を聴く選手も多く、その曲名が公表されてインターネットで拡散されています。音楽とスポーツは身体を通じた文化であり、メディアの文化でもある点で似ています。
オリンピックを迎えるにあたって、スポーツと音楽との関係を様々な側面から探ってみたいと思います。

  CMC73号「音楽文化としての甲子園―「未熟さ」のパフォーマンス」を読む

投稿のご案内

「CMC」web版は、21世紀の音楽文化をみなさまと共に考え、行動する音楽文化振興・生涯音楽学習の情報発信をして参ります。みなさまの身近におきている音楽学習のさまざまなできごとや、これからの 生涯音楽学習の発展に寄与する情報をお願いいたします。

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CMC電子版バックナンバーのご紹介

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 バックナンバー CMC電子版Vol.02

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