音楽文化の創造(CMC)

誌面より電子媒体移行へのお知らせ

音楽文化と生涯音楽学習の総合情報・研究誌「音楽文化の創造」(CMC=Creating Music Culture)は平成8年に創刊され22年の間、78号を重ねてまいりました。
誌面での情報の発信は78号をもちまして終了させて頂きます。今後は公益財団法人音楽文化創造の公式サイトにて引き続き生涯音楽学習の情報や研究成果を発信してまいります。

  • バックナンバーに関しては、書店・楽器店等では販売しておりませんので直接、事務局にお申込ください。
  • 号によっては残り少ないものもあります。品切れの節はご了承ください。

音楽文化の創造(CMC)電子版 Vol.06

2018年10月 CMC編集委員会

音楽文化の創造(CMC)電子版について

音楽文化の創造編集長
八木 正一

先にご案内いたしましたように、長らくご愛読いただきました『音楽文化の創造』(音楽文化創造)は、この度、電子版という形で読者のみなさまに生涯音楽学習の情報をお届けすることとなりました。
『音楽文化の創造』は、生涯音楽習の情報誌・研究誌として1996年6月に創刊されました。以降、2017年3月まで22年、78号を重ねて参りました。
この間、生涯音楽学習や音楽文化のトピカルなテーマによる特集、各地の生涯音楽学習の紹介、生涯音楽学習に関する研究成果の紹介など、生涯音楽学習の情報誌。研究誌として、その使命を果たして参りました。

2017年3月をもちまして『音楽文化の創造』は諸般の事情から紙媒体による情報提供を中止し、ホームページ上でさまざまな情報をお届けする電子版へ移行することとなりました。


今後もこのホームページ上で生涯音楽学習に関する実践的・研究的な情報の提供に努めて参ります。これまでに増してのご支援をお願い申し上げます。
 また、これまでと同様、読者のみなさまからの情報の提供をお待ちしております。生涯学習に関する情報をさらに積極的にご発信いただき、この電子版を通して読者のみなさまと共有することで、生涯音楽学習の発展にいっそう寄与していきたいと考えています。
お力添えのほどよろしくお願い申し上げます。

2017年9月

Vol.06 特集
変わる音楽事情

音楽と人の関係は、時代とともに移り変わってきた。有史以来、音楽という現象は、基本的に演奏者と聴取者が時間と空間を共有することが必然であったといえる。しかし、19世紀末に録音という技術が確立するにいたって音楽事情は一変する。録音された「メディア」が取引される時代が始まったわけである。そして今日はICT技術の急速な進歩により、遠隔地の音楽演奏ですらほぼリアルタイムに共有することを可能にしている。このように、人間が長らく慣れ親しんできた音楽共有のあり方は、最近になり技術進歩に影響されるかたちで急激にその形を変えつつある。本特集では、音楽の共有のされ方の変化をテーマに、もう一度このテーマを探究したい。

書き下ろし音楽産業における顧客の価値の変化に関する一考察

江戸川大学社会学部 准教授 八木 京子

近年、社会経済のグローバル化やデジタル技術革新、ICT の進展などの影響を受け、音楽産業を取り巻く環境が激変している。そして、これらの環境変化に伴い、音楽関連企業や音楽アーティスト、音楽ユーザーなどの「音楽」との関わり方も大きく変化している。
そこで、本稿では、音楽産業の外部環境要因を分析し、音楽産業における顧客の価値がどのように変化しているかについて考察する。また、音楽産業の今後の課題と展望についても検討を行う。

  「音楽産業における顧客の価値の変化に関する一考察」を読む

CMC39号 特集 音楽文化の変容

CDの出現は、音楽の世界を大きく変えました。ほんの少し前のできごとです。今や、デジタル技術の進歩は音楽文化を革命的に変えようとしています。
もちろん音楽文化を変容させているのは技術の進歩だけではありません。音楽に対する私たちの価値観も大きく変わってきています。それが音楽文化の変容に拍車をかけています。
音楽もボーダレスになってきています。さまざまな音楽が相互作用しあう中で新しい音楽も生まれています。
文化はつねに変容していくものです。
しかし、今、私たちの音楽文化は大きな変化の振幅の中にあるようです。その一端を本号で特集してみました。
(2006年1月発行)

  特集・音楽文化の変容「デジタル技術による音楽文化の変容」を読む

  特集・音楽文化の変容「メディアと音楽文化」を読む

CMC68号 特集 最新音楽事情〜音楽が「売れない」時代をどう考えるべきか〜

音楽関連機器の発達に伴い、誰もがどこでも気軽に音楽に接することができるようになってきた。音楽を全ての人に届けたいと願う音楽家にとって、これは喜ばしいことである。反面、その便利さは、音楽がそこにあって当然のものという認識につながり、あたかも呼吸するための空気にお金を支払わないように、音楽に対する経済的な感覚も変化させているのではないだろうか。特集では、音楽が「売れない」今を考えてみたい。(2013年11月発行)

  特集・最新音楽事情「消費社会と音楽―クラシック文化の成立と大衆化」を読む

CMC75号 特集 いま、音楽はどのように聴かれているのか

近年のインターネットの普及とメディアの移り変わりによって、音楽を聴く形が変化してきている。
2000年前後から、ネット配信で音楽を聴くことが広がりを見せ、同時にCDが売れなくなっていった。もっぱらインターネットを通じて聴かれているのと同時に、コンサートやミュージックフェスティバルの動員は増加しているという。
いま、音楽はどのように聴かれているのだろうか。いろいろな視点から探ってみた。(2016年3月発行)

  特集・いま、音楽はどのように聴かれているのか「インターネット時代の音楽受容と動画サイトからの創造・発信」を読む

投稿のご案内

「CMC」web版は、21世紀の音楽文化をみなさまと共に考え、行動する音楽文化振興・生涯音楽学習の情報発信をして参ります。みなさまの身近におきている音楽学習のさまざまなできごとや、これからの 生涯音楽学習の発展に寄与する情報をお願いいたします。

 投稿・懸賞のご案内を読む

CMC電子版バックナンバーのご紹介

 バックナンバー CMC電子版Vol.01

 バックナンバー CMC電子版Vol.02

 バックナンバー CMC電子版Vol.03

 バックナンバー CMC電子版Vol.04

 バックナンバー CMC電子版Vol.05

雑誌CMC バックナンバーのご案内

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