調査・研究

 

これからの音楽文化振興、あるいは音楽生涯学習を考えるに当たっての提言や論説、研究論文、実践報告等をひろく募集し、音楽文化創造の編集委員会での審査を受けていただいた後、会誌「音楽文化の創造(cmc)」に掲載しています。

最近の掲載論文


主に国内での音楽文化活動に焦点を当て、音楽環境の実態を把握するための調査研究を実施しています。
この結果は「報告書」としてまとめられ、関係機関に広く配布し、情報提供を行っています。

これまでの調査一覧

 

音楽鑑賞音楽教室実態調査 平成8~9年度

欧米諸国では、さまざまなコンサートが学校の内外で催され、児童・生徒や住民の音楽鑑賞の機会を多く提供しています。
わが国でも音楽鑑賞教室など、国や地方自治体の教育委員会により“なま”の演奏に触れる機会を自動・生徒が持てる場が提供されていますが、予算など自宅氏の面で未だ多くの問題があるという声もあります。
そこで、全国の都道府県教育委員会や小・中高等学校などにアンケートを配布し、音楽鑑賞教室事業の実態について調査を実施しました。

調査報告書 『♪“なま”の感動をもっと身近に♪』
実態調査について
実態調査結果の分析
21世紀に向けて

¥525(税込み)
[絶版]

 

市民音楽団体アンケート調査 平成10~11年度

活動において自らで決定・行動し、また必要経費も団員が支払う会費で賄われることを原則とする「市民音楽団体」は、地域コミュニティとのつながりが極めて重要です。また今後を考えると、地元の学校、そして地方自治体との連携がさらに欠くことのできないものになると考えられます。
今後、市民音楽団体がどのような活動を行い、また自治体に対してどのような思索を策定、推進していくことが必要であるのか把握するためにも、現状と課題を認識することが不可欠です。

調査報告書 『21世紀の市民音楽団体の活性化をめざして』
アンケート調査の概要
市民音楽団体は今?
空き教室の利用には、問題山積!
もっとみんな演奏を聴いてもらおう!
自治体は本当に資金援助してくれるのか?!
指導者の派遣に対しては、認識に温度差!
市民音楽団体のネットワーク構想に期待!!!

¥300(税込み)

 

日本の音楽祭に関する調査 平成12年度

バブル期には各地域に大きなホールが次々に建造されると共に、地名を冠した「音楽祭・フェスティバル」が誕生しました。
バブル経済の崩壊はこのような音楽祭をも直撃しましたが、苦難を乗り越えて活動を継続している音楽祭があります。
今回の調査研究では、さまざまな例をもとに音楽祭の問題や課題を浮き彫りにし、また各地域で音楽祭を運営したり、新たに音楽祭を始めたりするために役立てていただければと思います。

調査報告書 『日本の音楽祭・フェスティバル-現状・課題・展望-』
我が国の音楽祭の現状と『音楽祭サミット』
音楽祭とは
音楽祭を開催・運営するには?
各地の音楽祭(事例報告)
今後の展望と課題

¥1,050(税込み)

 

学校教育における和楽器指導に関する調査 平成13年度

平成14年度より実施された「新・学習指導要領」においては、和楽器の実技指導を行うことが明記されています。
21世紀の日本を担う子どもたちが、学校教育で日本の伝統音楽を体験しすることは、音楽文化の向上に多大に貢献することでしょう。
今回は、全国の中学校ならびに高等学校の音楽科において、これまでどのような和楽器の実技指導が行われてきたのか、そしてどのように行われていくのかについて、アンケート調査を実施いたしました。

調査報告書 『学校教育における和楽器の実技指導~現状・課題・展望~』
テーマ設定と調査の枠組み
平成13年度における和楽器の実技指導の現状(中学校)
現場の先生の意識は?(中学校)
<新・学習指導要領>を目前にして(中学校)
高等学校における和楽器の実技指導
今後の課題

¥735(税込み)
[絶版]

 

職場における音楽活動に関する調査 平成14~15年度

生涯学習において、職場における音楽活動は、学校教育や地域の音楽活動と並ぶ重要な存在です。
さらに同一企業に定年まで勤務するという慣行が次第に薄れた今、職場の余暇活動、あるいは社内交流の一環として行われるサークル活動は、重要性を増すばかりです。
今回は、職場の音楽活動についてのアンケート調査をの結果と分析をまとめたものと、ユニークな活動をしている団体5つへの聞き取りならびに現地での調査をまとめたもの、2冊の報告書を発行いたします。

調査報告書 『データで見る 職場の音楽活動』
職場における音楽活動に関する調査(団体調査)
職場における音楽活動に関する調査(個人調査)

¥500(税込み)

調査報告書 『職場の音楽活動』
ホクレングリーンコール
東芝フィルハーモニー管弦楽団
富士通川崎合唱団
ヤマハ吹奏楽団
鹿児島信用金庫吹奏楽部

¥500(税込み)

 

「放課後活動支援モデル事業」に関する調査 平成19年度~平成21年度

「放課後活動支援モデル事業」に関しては、生涯学習音楽指導員研究会ネットワークが各年度のテーマに基づいて企画した事業計画の中から、特に教育効果が高く継続性に優れていると思われるプログラムを選び、モデル事業として実施し、各プログラムの実施計画、実施報告と現地調査を行いました。

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